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作者紹介


01 奥絵 一太(オクエ カズタ)


「「くちなしのある静物」」 「睦月」 「春暁」



02 山内 一生(ヤマウチ イッセイ)


和紙の素材を生かし、気の遠くなるような技術で描かれる作品に奥深く人生の起源を感じます。
夢・希望・翔と勇気を感じ、作品の中に見るものの気持ちを導き出す作品ばかりです。

「華」 「さぎ草」 「芳純」
「梟」 「日月文 月」 「日月文 太陽」



03 吉田 伊佐(ヨシダ イサ)

自然の空気や水の中の小石にいたるまで描き、その絵の中に温度が感じられます。

「阿蘇残照」
「阿蘇残照」



04 吉田 緑(ヨシダ ミドリ)


自然の中のな花々を明るい色使いで描かれた作品を得意とされています。

「あじさい咲く散歩道 」 「朝日」 「赤いバラの夢」



05 港 信夫(ミナト ノブオ)


卓上の静物や花などを落ちおつきのある色使いと画面構成により写実的な技法で描かれた作品です。

「グラスの葡萄」 「桃のある静物」 「ロザリオ」



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